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秋あがり酒-SEIRYO TSUKIMI-

お知らせ 2022.08.17

8月下旬ごろより順次、発売開始予定です。(本年酒質リニューアル!)

お盆過ぎれば秋の風」と言われる通り、お盆明けは”夏の暑さ”と”秋の涼しさ”が入り混じる独特な空気が漂います。そして8/23は二十四節気の14番目「処暑」。暦の上では「夏の暑さが終わる頃」と言われています。この頃には暑さのピークを過ぎ、朝夕には吹く涼しい風やリンリンと鳴く虫の声に、秋の気配を感じられるようになります。

伊予賀儀屋からは毎年この涼しい秋に、春先から熟成を促し旨味がしっかりのった秋あがり酒を2種類同時リリースしています。

その1つ「切り絵シリーズ秋 月見純米 SEIRYO TSUKIMI」は、春夏秋冬の故郷を”切り絵”と”お酒の味わい”で表現した人気シリーズの秋バージョンです。その昔まだ電気などなかった頃、私たちの先祖は月明かりを頼りに夜遅くまで農作業を行っていたそうです。また満月は豊穣の象徴として多くの人に愛され、秋の名月を見ながら月に感謝し、その年の豊作を願っていました。

このラベルにもなっている切り絵作品は、目に病気を抱える切り絵作家”塩崎剛”さんの秋代表作「月光稲穂」です。一切の下書きをせずその時心に描かれたモノを黙々と切っていく作風より「心の紙切り」と呼ばれている塩崎さん。作品の中に感じられる躍動感や優しさなど、ぜひ皆様にも感じ取って頂ければと思います。

この作品「月光稲穂」にはあえて月が描かれていません。

「秋はどうしても月が主役になりがちなんですが、この作品はあえて”稲穂”が主役なんです。秋の収穫間近の稲穂が、満月の光に照らされて喜んでいる様子を表現したかった」と語ってくれた塩崎さん。

日本酒造りになくてはならないお米は、日本を代表する農作物の1つです。また日本人の歴史を語る上で欠かすことの出来ないお米(稲穂)に焦点をあてた秋代表作と、まろやかな優しさを手に入れた穏やかな味わいを秋の味覚とともにお楽しみ頂けますと幸いです。

醸造担当の蔵次男、首藤敏孝は今年の酒質をガラリとチェンジ。優しい光を放つ、まんまるお月様のような優しく丸い味わいが、とても心地いい1本です。

不安や混乱続きで、何かと下を向きがちなコロナ禍の毎日ですが、これから訪れる秋はぜひ夜空を見上げて月を見ながら月見純米で一献。きっと明るい月の光が皆様に、落ち着きと安心を与えてくれる事と思います。なお月見純米はご予約下さった伊予賀儀屋特約酒販店様、酒蔵SHOPのみで発売予定です。

●醸造担当 首藤敏孝よりメッセージ

今回の造りの中で意識したのは香りの質と、甘味・酸のバランスです。今回は従来と酵母を変え、アルコール度数を抑えた事でより軽快に楽しめる酒質にチャレンジしました。 甘く爽やかな香りと優しい甘味、穏やかな酸が順に舌にのってきます。ひと夏越した熟成によるコクが飲みやすく、スーッと喉を通り抜けていきます。 脂の乗った秋の代名詞”さんま”など相性良いと思います。愛媛県、秋の郷土料理、鶏がらベースで仕上げた”いもたき鍋”などぜひ合わせて頂きたいです。味覚の秋は、日本酒の秋!美味しい食材と月見純米をゆっくりご堪能下さい。

●月見純米 SEIRYO TSUKIMI しずく媛60
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・お米:愛媛県産しずく媛 
・alc:15.5%
・精米歩合:60%
・使用酵母:自家製酵母
※秋期限定品、無くなり次第終了となります
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今年は酒質を大幅リニューアル!
生まれ変わった「軽く、うまく、優しい」月見純米をお楽しみください♪

●切り絵シリーズ詳細
https://www.seiryosyuzo.com/brands/kirie


●伊予賀儀屋特約酒販店様
https://www.seiryosyuzo.com/shop


●今年のお月見日和はこちら。どうか晴れますように。

十五夜:9/10(土)
十三夜:10/8(土)
十日夜:11/3(木)

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