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「酒は夢と心で造るもの」、昔も今もこれからもずっと変わらない蔵の理念です。

TEL. 0898-68-8566

  

〒799-1371 愛媛県西条市周布1301-1



Kagiya Seven7 & Kagiya Nine9 /K-series challenge



毎年1度しか訪れない真冬の酒造り。たった4人での酒造りにおいて、その一瞬に全てを懸け醸されるお酒達。その中に通常の賀儀屋ブランドとは一線おき、日々変化する食文化を見つめながら新しい味わいにチャレンジする仕込タンクがあります。

「K-シリーズ」と名付けられた限定リリースのこのお酒達には、通常の賀儀屋ブランドには使用していない「協会7号酵母(K-7)」「協会9号酵母(K-9)」を使用。協会酵母はこれまで賀儀屋ブランドでは使用してきませんでしたが、地元ブランド「御代栄(みよさかえ)」では古くから使い続けている馴染みある酵母です。そしてお米も賀儀屋ブランドで通常メインで使用している松山三井を使用しました。この度チャレンジするにあたり新しい原料でなく、あえて身近な原料こだわってそのパフォーマンス力を高める事に注力し、原点回帰と賀儀屋の新たな世界を目指しました。

誕生から6年目を迎えた28BYでは新たな挑戦とし、酒米を松山三井の進化版「しずく媛」に切り替え、さらなる酒質向上に努めております。




日本人は昔から「三角食べ」に代表されるように「口中調和」を考えて「食べながら味を整える」という食文化の中で生活してきました。現代では食やそのスタイルも変化しつつありますが、「食べながら飲む」という口中調和できるお酒を弊社は目指しています。肩の力を抜いて毎晩気兼ねなく楽しめ、そして自然に盃を乾かす事のできるお酒として皆様に喜んで頂ければ幸いです。

Kagiya Nine9 辛口純米 Dry Taste / K-9酵母  毎年8月頃より解禁

通常の伊予賀儀屋ラインナップには無い「辛口」のお酒にスポットをあてました。一言に辛口といっても人によって体調・味覚・食との相性など、甘辛という感覚は各々異なります。数値だけでは計れない日本酒のオモシロサがそこには潜んでいます。このお酒では「お米の旨味と辛口の共存」を第一に考えました。賀儀屋らしく熟成に応じて旨味が増していく酒質の中で、ファーストタッチはまずお米の旨味や優しさが柔らかく口内に広がっていきます。そのあとDryにスッキリと入り込み、喉越しでもう一度楽しめる余韻。冷酒でスッキリと、燗をつければほっこりと、旨味とDry感が共存し再び飲みたくなる味わいに仕上げました。

Kagiya Seven7 純米原酒 Rich Taste / K-7酵母毎年12月頃より解禁

通常の賀儀屋ラインナップ酒の平均の酸度は「1.4」程度という数値の中で、このお酒はあえて「2.0」以上での仕上がりとなっています。お酒の輪郭を作りだす酸と、後から追いかけてくる旨味のバランスが特徴的なこのお酒は、従来の賀儀屋のテイストには無い味わい「Rich Taste」。お肉料理をはじめとした様々な食との相性の幅を広げてくれる新しい賀儀屋です。主張のある酸は従来の賀儀屋には無かった特徴です。その後に追いかけてくる旨味との競演が食欲をさらに増幅させ、和洋問わず、新たな食中タイプのお酒となる事を願っています。

 



※現在当ホームページでの販売は休止させて頂いております。
商品に関してのお問い合わせはお手数かけますが弊社までご連絡下さい。



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